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１９６３年１０月１２・１３日 |
| ５０ｃｃ | |
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| ５０ｃｃの第１周目 第１コーナーで転倒車続出。 優勝は矢島金次郎（スズキ・城北ライダース） |
５０ｃｃ 優勝の矢島金次郎（スズキ・城北ライダース） ２位の榎本義夫（ホンダ・クレージーライダース） |
| ９０ｃｃ | |
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| ９０ｃｃ ２位 久保和夫（スズキ 城北ライダース） | |
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| ９０ｃｃ ２位 久保和夫・３位 吉田哲夫 （いずれもスズキ 城北ライダース） |
９０ｃｃ 優勝 鈴木誠一・２位 久保和夫・３位 吉田哲夫 （いずれもスズキ 城北ライダース） |
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| ９０ｃｃ ２位 久保和夫（スズキ 城北ライダース） | ９０ｃｃ 右写真は、４位 矢島金次郎（城北ライダース）・５位 小島松久（関西レーシング）（いずれもスズキ ）。小島松久は１９６６年久保和夫と「世界選手権モトクロス」へ |
| １２５ｃｃ | |
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| １２５ｃｃ優勝の長谷見昌弘（青梅ファントム ホンダＣＲ９３） | １２５ｃｃ 手前⑬谷川勝巳（関西レーシング）を追う２位となった ⑩榎本義夫（東京クレージーライダース ホンダＣＲ９３） |
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| １２５ｃｃ優勝の長谷見昌弘（青梅ファントム ホンダＣＲ９３） | １２５ｃｃ 右の写真は、５位の三吉一行（東京スリーホークス トーハツ） |
| ２５０ｃｃ | |
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| ２５０ｃｃ ２年連続制覇の三室恵義（スポーツライダー ヤマハＴＤ－１）。 | 三室恵義（スポーツライダー） |
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| ３５０ｃｃ | |
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| ３５０ｃｃ トップでゴールした三室恵義のヤマハTD-1 は 250ccエンジン搭載のため失格となる（敢闘賞を受賞） | 三室失格で外人勢の 1-2-3 |
| クラブ表彰式 | |
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クラブ表彰式 優勝 城北ライダース（鈴木誠一）２１点、 ２位 東京クレージーライダース（榎本義夫）８点 ３位 スポーツライダー（野口種晴）７点 |
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